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Hiroyuki Kawakami

川上 裕之

電設営業部 営業課(2019年入社)/中途採用

川上 裕之

電設営業部 営業課(2019年入社)/中途採用

入社のきっかけ

各種制度が整っていて働きやすい環境ですし、仕事の面でも導入時の研修カリキュラムがきちんと用意されているのが魅力だと思います。

私は新卒でエクステリア関係の会社に就職して庭師を経験した後、水回りなどの住宅設備の会社で6年ほど営業職として仕事をしていました。 地場の工務店やハウスメーカーなどに設備を提案するルート営業です。 アプロ通信へ転職したのは、友人の結婚式に参加した際、たまたま当社の専務と知り合い、お誘いを受けたからです。 地元に住んでいたことから会社の存在自体は知っていましたが、全く違う業種だったため、「ゼロから知識を身に付けられるだろうか?」と多少の戸惑いはありました。 ただ、福利厚生や休みが充実しており、安定した会社である点に魅力を感じて入社を決めました。 現在は入社3年目になりますが、入社前後のギャップを感じることはないですね。 各種制度が整っていて働きやすい環境ですし、仕事の面でも導入時の研修カリキュラムがきちんと用意されているのが魅力だと思います。

仕事内容について

主な業務は、サブコンへのルート営業と新規顧客の開拓です。

入社後は研修の一環で、1カ月ほど各部署をローテーションしてそれぞれの業務を経験しました。 その後、現在所属する電設営業部に配属となり、先輩が担当していた名古屋市内のお客様を引き継ぎ、最初の半年間ほど先輩に同行して仕事を覚えたうえで、徐々に一人で営業するようになりました。

主な業務は、サブコンへのルート営業と新規顧客の開拓です。 私が担当する取引先は愛知県内の3040社ほど。 新規の問い合わせを受けた企業の訪問なども私が主に行っています。 受注する案件は本当に幅広く、例えば電話機やLANケーブルなどを接続するモジュラージャックの設置、テレビのアンテナや防犯カメラの設置や配線工事のほか、放送設備、火災報知設備、映像設備なども手掛けます。 最近よく手掛けているのが、総合スーパーの店舗内で使われる放送設備です。 お客様が売場でスタッフに来て欲しい時に使う呼び出しボタンの設置工事などを担当しています。

今後の目標について

入社を考えている人へのメッセージ

将来的には売上3億円を計上できるようなプレーヤーになりたいですね。
現在中部支社の電設営業部は4名ですが、部署全体で数億円の売上を目標に掲げていますので、私1人でそれくらいの売上を達成できるようになりたいと思っています。
アプロ通信への入社を考えている方にお勧めしたいのは、資格を取得するチャンスが多い点ですね。会社が費用を負担してくれるなど、サポートも手厚いです。
最近では「人生100年時代」とよく言われますが、社会人として長く活躍していくことを考えた時、どこでも通用するようなスキルを習得して「手に職を付けること」はとても大切だと思います。
自己研鑽に励みたい人とって、アプロ通信はとても魅力的な環境が整っている会社だと思います。

主な1日の流れ

  • 08:00 出社
  • 08:20 ラジオ体操
  • 09:00 見積書の作成
  • 11:30 昼休憩
  • 12:30 移動
  • 13:00 お客様との打ち合わせ
  • 17:00 見積書・提案資料などの作成
  • 18:00 帰宅